見聞録


久屋大通〜建中寺〜大曽根
撮影:1998.03.14

◆建中寺◆
概要
 栄の久屋大通を出発して、徳川家の菩提寺でもある建中寺の歴史的なたたずまいを見た後、
新しく出来た、なごやドーム、矢田川沿いの長母寺まで足を延ばした。
#ffff97
◆案内図画像◆
名古屋市中区〜北区
中区:久屋大通
東区:建中寺
北区:成蓮院
北区:なごやドーム
北区:長母寺   
#ffff97
◆建中寺総門から山門を見る◆
建中寺
山号は徳興山 宗派は浄土宗 本尊は阿弥陀如来像
代々の尾張藩主の廟が置かれている寺で
1651年(慶安4年)に第2代尾張藩主徳川光友が建立
1785年(天明5年)の大火災で総門・山門(三門)などを除く多数の建物が焼失
現在では境内の規模は創建当時よりも小さくなっている
総門から山門、遠くに本堂を見る。
名古屋市内で総門〜山門〜本堂までこのスケールで見通す寺院は少ない。   
#ffff97
◆建中寺:楼門◆
建中寺:楼門(山門)
1652年(慶安5年)建立。
総檜造りの三間一戸二重門。
屋根は入母屋造。
名古屋市指定有形文化財
上層に釈迦を中心として十六羅漢の像が祀られているという。
 尚、門の呼び名については上層のある2階建ての門を一般的に楼門と呼ぶ。
平屋の門も含めて寺院の入り口の門の総称は山門と呼ばれることが多いが、
禅宗だけは三解脱門(さんげだつもん)の略で三門と呼ばれる。  
#ffff97
◆建中寺:本堂◆
建中寺:本堂
1787年(天明7年)建立。
木造、間口十五間・奥行十四間の入母屋造。
名古屋市指定有形文化財。
名古屋市内最大の木造寺院建築。
本尊は阿弥陀仏像。  
#ffff97
◆建中寺:経蔵◆

1828年(文政11年)建立。
屋根は宝形造で裳階付。
名古屋市指定有形文化財。
大蔵経五千八百巻が納められているとのこと。
漆喰で塗り固められた外壁が印象的。  
#ffff97
◆建中寺:鐘楼◆
建中寺:鐘楼
1787年(天明7年)建立。
木造、桁行三間・梁間二間の入母屋造で袴腰付。
名古屋市指定有形文化財。  
#ffff97
◆成蓮院山門◆
成蓮院山門
名古屋ドームに行く途中に見かけた。
特徴のある山門だった。  
#ffff97
◆名古屋ドーム◆
名古屋ドーム
中日ドラゴンズの本拠地
1997年にナゴヤ球場に代わり設立された
大きさは両翼100メートル、中堅122メートル
収容人数は40500人
地下鉄:名古屋ドーム前矢田駅下車  
#ffff97
◆長母寺◆
長母寺(ちょうぼじ)
山号は霊鷲山 臨済宗。第二十八番札所。
尾張万歳の発祥の地と伝えられる。
場所は矢田川南岸の、広い河川敷と木ヶ崎公園の緑につながる景勝の地内。
承久の乱に活躍した山田次郎重忠が治承3年 (1179)、母のために創建。
開山堂の無住国師の等身大の木像、無住国師墨跡は重文。  




見聞録へ   TOPへ