見聞録


韓国:ソウル
撮影:1998.1.16

◆ソウル市内◆
韓国:ソウル

 前の仕事場のOBでの観光旅行
初めてソウル近郊に来た時の印象は山は岩山が多く、日本のような森林が近くに無いように見えた。
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◆景福宮:光化門◆
景福宮:光化門
 
 景福宮(キョンボククン)は朝鮮時代(1392〜1910)の正宮で、韓国を代表する古宮のうちのひとつ。
正面入り口の光化門は韓国でも代表的な門
現在の門の位置と向きは当時とは若干違っているらしい。
 旧日本軍が都合の良いように王宮を改築してしまったらしい。心が痛む。  
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◆国立民俗博物館◆
聳え立つ塔

 景福宮(キョンボククン)内の国立民俗博物館
正面入り口の光化門をくぐり中に入ると、奥にそびえ立つ塔が目に入った。
 後になって知ったことだが、国立民俗博物館と五重塔が建てられたのは1972年。
 時間の関係上内部には入らなかったので、構造まで見ることができなかったのが残念。
 景福宮は儒教の頃に建てられた王宮なので、韓国の建築家達には仏教の象徴を後で同居させるのは最悪との批判が出ている。
  
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◆景福宮:香園亭◆
景福宮:香園亭

 景福宮(キョンボククン):香園亭
景福宮内に池のある建物の香遠亭を見つけた。
香遠亭は王と臣下との親睦を深めるため集まる場所であったとのこと。
 小さい池の上に橋があり、香遠亭を中心としてつながっていた多くの建物はすべて壊され、今はその面影はないらしい。  
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◆徳寿宮:中和門◆
徳寿宮:中和門

 徳寿宮(トクスグン):中和門
徳寿宮は韓国の5大王宮の一つ。ソウル市庁の前に位置する。
 元々は朝鮮時代の王族が住んでいた邸宅であったが、豊臣秀吉による朝鮮出兵で、、ソウルのほとんどの宮殿が破壊された。
 その時、臨時に王の居所がここに移され以来、宮殿としての性格を持つようになった。
 日本による2度の大きな侵略により、大きな被害を受けた国だと改めて思った。
 王宮跡を見るに付け、日本の行なって来たことを充分に考慮して、日韓関係を語る必要があると感じた。   




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